2019年5月31日金曜日

主イエスの恵みの福音


けれども、私が自分の走るべき行程を走り尽くし、

主イエスから受けた、神の恵みの福音を

あかしする任務を果たし終えることができるなら、

私のいのちは少しも惜しいとは思いません。

             使徒の働き2024




パウロは、ミレトでエペソの教会の長老たちを集めて送別説教をしました。
その中で、パウロはこう言いました。
「いま私は、心を縛られて、エルサレムに上る途中です。
 そこで私にどんなことが起こるのかわかりません。
 ただわかっているのは、
 聖霊がどの町でも私にはっきりとあかしされて、
 なわめと苦しみが私を待っていると言われることです。
 けれども、私が自分の走るべき行程を走り尽くし、
 主イエスから受けた、
 神の恵みの福音をあかしする任務を果たし終えることができるなら、
 私のいのちは少しも惜しいとは思いません。」と。
パウロは、なわめと苦しみが待っているけれども、
自分の任務、使命は
主イエスから受けた恵みの福音を証しすることだから、
それをやりとげ、成し遂げられるなら、
命は少しも惜しいとは思わないとはっきりと言いました。
パウロにとって、
主イエスの恵みの福音は命をかけても伝えたいものでした。
そのためなら、なわめと苦しみが待っていても、
彼はエルサレムに行こうとしていたのです。
彼は主イエスの恵みの福音が
どんなに素晴らしいかを知っていたからです。
これ以外に救いがないことを知っていたからです。

私もこの福音のために命をかけていきたいと心から願います。
それは主イエスの恵みの福音を知っているからです。

あなたは、主イエスの恵みの福音を知っていますか。

2019年5月30日木曜日

偶像礼拝を悔い改めて止める時起こる主イエスの奇跡と祝福

530日(木)

こうして、主のことばは驚くほど広まり、

ますます力強くなって行った。

         使徒の働き1920


神はパウロの手によって驚くべき奇蹟を行なわれました。
パウロの身に着けている手ぬぐいや前掛けをはずして病人に当てると、
その病気は去り、悪霊は出て行ったのです。
ところが、
ユダヤの祭司長スケワという人の七人の息子たちが、
ためしに、悪霊につかれている者に向かって
主イエスの御名をとなえ
「パウロの宣べ伝えているイエスによって、おまえたちに命じる」
と言うと、悪霊が答えて
「自分はイエスを知っているし、
 パウロもよく知っている。
 けれどおまえたちは何者だ」と言って、
悪霊につかれている人は、
彼らに飛びかかり、
ふたりの者を押えつけて、
みなを打ち負かして、
彼らを裸にし、傷を負わせたので、
彼らはその家から逃げ出して行きました。
このことがみんなに知れ渡ったので、
みんなは恐れを感じて、
主イエスの御名をあがめるようになりました。
そして、信仰にはいった多くの者がやって来て、
自分たちのしていることをさらけ出して告白し、
また魔術を行なっていた多くの者が、
その書物をかかえて来て、みんなの前で焼き捨てました。
その値段を合計してみると、銀貨五万枚にもなりました。
こうして、主のことばは驚くほど広まり、
ますます力強くなって行ったのです。

これから、こういうことが
この時代にも始まってくるでしよう。
主イエス・キリストの御名を信じるものは、
主イエスの御名により奇跡を行い、
悪霊を追い出せるのです。
そして偶像礼拝を真に悔い改める時、
多くの救いと癒し・奇跡が起こり、
主のことばは驚くほど広まっていくのです。

2019年5月29日水曜日

主イエスが導かれ置かれた場所で、語り続ける

529日(水)

「恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない。

 わたしがあなたとともにいるのだ。

 だれもあなたを襲って、危害を加える者はない。

 この町には、わたしの民がたくさんいるから。」

            使徒の働き18910



ある夜、主は幻によってパウロに
「恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない。
 わたしがあなたとともにいるのだ。
 だれもあなたを襲って、危害を加える者はない。
 この町には、わたしの民がたくさんいるから」
と言われました。
そこでパウロは、一年半ここに腰を据えて、
彼らの間で神のことばを教え続けました。

パウロでさえ、
恐れて黙してしまいそうになることがあったのでしょう。
しかし主イエスは、パウロを励まし、
この町には私の民がたくさんいるから、
語り続けるようにと言われました。

私たちも、宣教の途中で
疲れ果て投げ出しそうになることが
あるかもしれません。
人を恐れ語るのをやめて
黙ってしまいそうになることも
あることでしょう。
でも、主イエスは、
励まし力づけてくださいます。

あなたのいる町には、
主が救おうとされている主の選びの民が
たくさんいるのです。
だから語り続けましょう。
主イエスが共にいて助けてくださいます。
だから主が遣わされたその町で、
主イエスが導かれ置かれたその場所で、
福音を語り続けましょう。

主イエスは、
あなたを豊かに用いてくださいます。

2019年5月28日火曜日

聖書そのものを読み調べればわかる


非常に熱心にみことばを聞き、

はたしてそのとおりかどうかと毎日聖書を調べた。

            使徒の働き1711




テサロニケでは、
妬みにかられたユダヤ人たちが暴動を起こすので、
兄弟たちは、
パウロとシラスをベレヤへ送り出しました。
ふたりはそこに着くと、
ユダヤ人の会堂にはいって行きました。
福音宣教のために。
すると、ここのユダヤ人は、
テサロニケにいる者たちよりも良い人たちで、
非常に熱心にみことばを聞き、
はたしてそのとおりかどうかと毎日聖書を調べました。
そのため、
彼らのうちの多くの者が信仰にはいりました。
その中には
ギリシヤの貴婦人や男子も少なくなかったのです。

聖書を調べれば、
イエスがキリストであるとわかります。
心を開いて聖書に耳を傾ければ、
イエス・キリストが救い主だとわかります。
私たちも聖書そのものを読み、
聖書に聞きましょう。
その時、もっと深く、もっと豊かに、
神さまは真理を教えてくださり、
私たちの救いを確かにしてくださいます。
そしてイエス・キリストの愛と恵みの中に、
私たちを生かして導いてくださるのです。

2019年5月27日月曜日

神の国に入る

5月27日月曜日

「私たちが神の国に入るには、

 多くの苦しみを経なければならない」

        使徒の働き1422




群衆はパウロが
歩いたことがなかった足のきかない人を癒した時、
パウロとバルナバにいけにえを捧げようとして
神のようにあがめようとしました。
ところが、
アンテオケとイコニオムからユダヤ人たちが来ると、
彼らに群衆は抱き込まれ、
パウロを石打ちにして、
町の外に引きずり出しました。
死んだと思ったからです。

人は簡単に変わってしまうものです。
私たちは人の言葉や態度に翻弄されることなく
主イエスの御心の中を生きていきましょう。
しかし、
弟子たちがパウロを取り囲んでいると、
彼は立ち上がって町にはいって行きました。
その翌日、
彼はバルナバとともにデルベに向かい、
彼らはその町で福音を宣べ、
多くの人を弟子としてから、
ルステラとイコニオムとアンテオケとに引き返して、
弟子たちの心を強め、
この信仰にしっかりとどまるように勧め
「私たちが神の国に入るには、
 多くの苦しみを経なければならない」
と言いました。確かに、
私たちが神の国にはいるためには、
多くの苦しみを経なければなりません。
でも、いつも主イエスが共にいて、
パウロを助けたように
私たちを助けてくださいます。
だから安心して、
神の国に向かって、
主の御心とされる道を歩んでいきましょう。

イエス・キリストは
いつも共にいて
守り支え導いてくださいます。

2019年5月26日日曜日

栄光は奇跡を成される主イエス・キリストにだけ!

5月26日日曜日

大声で「自分の足で、まっすぐに立ちなさい」と言った。すると彼は飛び上がって、歩き出した。

            使徒の働き1410




生まれながらの足なえで、
歩いたことがなかった足のきかない人が座っていました。
この人はパウロの話すことに耳を傾けていました。
パウロは彼に目を留め、
いやされる信仰があるのを見て、大声で
「自分の足で、まっすぐに立ちなさい」と言いました。
すると彼は飛び上がって、歩き出したのです。
主イエスは奇跡を彼になしてくださったのです。
ところがパウロのしたことを見た群衆は、
声を張り上げ
「神々が人間の姿をとって、
 私たちのところにお下りになったのだ」
と言って、バルナバをゼウスと呼び、
パウロがおもに話す人であったので、
パウロをヘルメスと呼び、
いけにえをささげようとしました。
これを聞いた使徒たち、
バルナバとパウロは、
衣を裂いて、群衆の中に駆け込み、
叫びながら、言いました。
「皆さん。どうしてこんなことをするのですか。
 私たちも皆さんと同じ人間です。
 そして、あなたがたが
 このようなむなしいことを捨てて、
 天と地と海とその中にあるすべてのものをお造りになった生ける神に立ち返るように、
 福音を宣べ伝えている者たちです。
 過ぎ去った時代には、
 神はあらゆる国の人々が
 それぞれ自分の道を歩むことを許しておられました。
 とはいえ、ご自身のことをあかししないでおられたのではありません。
 すなわち、恵みをもって、
 天から雨を降らせ、実りの季節を与え、
 食物と喜びとで、
 あなたがたの心を満たしてくださったのです」
こう言って、ようやくのことで、
群衆が彼らにいけにえをささげるのをやめさせました。


神様は、今でも
主イエスを信じ従うものを通して
奇跡を行ってくださいます。

でも私たちは、
主イエス・キリストにだけ
栄光と誉れをささげましょう。
人をあがめてはいけません。
人は神ではないのです。

イエス・キリストの御名だけ、
権威と力があり救いがあるのです。

2019年5月25日土曜日

真夜中の賛美がもたらした大逆転の救い


主イエスを信じなさい。

そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。

           使徒の働き1631




地震が起こっても逃げなかった囚人たち、
一晩で彼らを全く新しく創り変えてしまった
神の業に驚いた看守は、
パウロとシラスを外に連れ出して聞きました。
「先生がた。
 救われるためには、何をしなければなりませんか」と。
パウロとシラスは
「主イエスを信じなさい。
 そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」と答えます。
そして、彼とその家の者全部に
主のことばを語ったのです。
看守は、その夜、時を移さず、
ふたりを引き取り、その打ち傷を洗い、
そのあとですぐ、
彼とその家の者全部がバプテスマを受けました。
それから、ふたりをその家に案内して、
食事のもてなしをし、
全家族そろって神を信じたことを心から喜びました。
なんと昨晩、
二人を奥の牢に入れ鎖をかけた看守が、
二人を連れ出し、打ち傷を洗い、
家族全員でイエス・キリストを信じて洗礼を受け、
愛餐会までしたのです。
これが神です。
主イエス・キリストを信じて従い、
どんな時にも賛美と感謝を捧げ祈る者に、
父なる神は、愛と恵みを惜しみなく注ぎ、
驚くべき勝利と逆転を与えてくださるのです。

あなたにも同じことが起こります。
今、人生の真夜中を通っているなら、
主イエスに向かって
感謝と賛美の声をあげましょう。
あなたの周りで
人々が癒され解放され救われます。
そして、
あなたにも
素晴らしい神の愛と恵みの御業が現れます。
必ず現れます。
神様は、あなたを愛しておられるからです。

2019年5月24日金曜日

囚人たち全員を解き放たれた神の愛とキリストの恵み

524日(金)

ところが突然、大地震が起こって、獄舎の土台が揺れ動き、たちまちとびらが全部あいて、みなの鎖が解けてしまった。

               使徒の働き1626


パウロとシラスは、
奥の牢の中で真夜中に賛美と感謝を主に捧げ祈ってると、
囚人たちは聞き入っていました。
ところが突然、大地震が起こって、
獄舎の土台が揺れ動き、
たちまちとびらが全部あいて、
みなの鎖が解けてしまったのです。
神の手が動いたのです。
奇跡が起こりました。

目をさました看守は、
見ると、牢のとびらがあいているので、
囚人たちが逃げてしまったものと思い、
剣を抜いて自殺しようとしました。
当時は囚人たちを逃すと
看守が責任を取らされて殺されたのです。

そこでパウロは大声で
「自害してはいけない。
 私たちはみなここにいる」と叫びました。
看守はあかりを取り、駆け込んで来て、
パウロとシラスとの前に震えながらひれ伏しました。

地震が起こったとき、
扉が全部あいて、みんなの鎖が解けました。
こんなことは普通起こりません。
まさにこれは神の御業です。
パウロとシラスの扉があいて
鎖が解けるのはわかります。
しかし、囚人たちの扉も全部開き、
鎖も全員解けました。
これが聖書の神です。
神さまの愛です。

パウロとシラスが
心から賛美と感謝を捧げ祈ったとき、
主である神は、
パウロとシラスだけではなく、
聞き入っていた囚人たちを
全員解放されたのです。
しかも単に鎖が解けたのではありませんでした。
囚人たちの心の鎖、悪の鎖が解けたのでした。
看守が目覚めたとき、
囚人たちは全員逃げたと思いました。
昨日までの囚人たちは、
すきあらば逃げようとしていたからです。
ところが、牢の中に入ると囚人たちは
誰一人逃げていなかったのです。
看守にとっては
地震よりこちらの方が驚きだったでしょう。
囚人たちを一晩で変えてしまった
パウロとシラスに驚きました。
もちろん、それは神様の愛の業、
主イエス・キリストの恵みでした。
度肝を抜かれて
看守はふたりを外に連れ出して
「先生がた。救われるためには、
 何をしなければなりませんか」と聞きました。
その答えと続きは、また明日・・・

2019年5月23日木曜日

最悪の中にある神の救いの計画


真夜中ごろ、パウロとシラスが神に祈りつつ

賛美の歌を歌っていると、

ほかの囚人たちも聞き入っていた。

                                    使徒の働き1625



パウロとシラスは若い女奴隷を占いの霊から解放すると、
その主人たちが儲けることができなくなったので、
彼らに訴えられ捉えられてしまいます。
そして何度も鞭打たれ、
奥の牢に入れられ、足かせをかけられてしまいます。
どうして天使は助けに来なかったのでしょう。
パウロたちは何も悪いことはしていないのです。
当然、パウロたちは
この中でも感謝をし祈っていたと思います。
なぜ、主イエスはすぐに助けられなかったのでしょう。
そこには私たちよりもはるかに高い
主イエスの計画がありました。
パウロとシラスが奥の牢に入れられた時、
彼らは主イエスに向かって
一言も文句を言ったり愚痴を吐いたりしませんでした。
それどころか、彼らは、牢に入れられたその夜、
主イエスに向かって
心から賛美と感謝をささけでいたのです。
聖書にはこう書かれています。
「真夜中ごろ、
パウロとシラスが神に祈りつつ賛美の歌を歌っていると、
ほかの囚人たちも聞き入っていた。」
囚人たちが聞き入っているというのは奇跡です。
今日初めて入って来た新人の囚人が
真夜中に歌っているのです。
普通なら
「うるさい、黙れ、静かにしろ、眠れないじゃないか」
と罵声が飛んでくるはずです。
パウロとシラスがとびきり歌が上手かったとは思えません。
でも彼らは、背中から血が出て痛んでいても、
冤罪で牢屋に入れられて足かせをかけられていても、
主イエス・キリストの御名を賛美し
父なる神様をほめたたえていたのです。
心から賛美し感謝して祈っていたのです。
そのとき、この牢屋の中に
主の臨在が深く強く注がれたのです。
囚人たちは生まれて初めて、
神の聖さ、神の愛、
言葉にできない聖なるあたたかさを
全身で感じていたのでしょう。
この後、地震が起こり奇跡が起こります。
囚人たちも看守も救われます。
もしパウロとシラスが奥の牢に入れられなかったら、
囚人たちも看守も
イエス・キリストに出会えなかったのです。
彼らが心から
その最悪と思えるまさに彼らの人生の真夜中の時に、
それでも主イエスに向かって賛美と感謝を捧げ祈った時、
奇跡が起こり囚人たちと看守が救われました。

あなたにも理解できないことが
許されるときがあります。
冤罪と思いたくなるときがあるでしょう。

神様はあなたを愛しています。
最善以外なさらない方です。
あなたが、
あなたにとって真夜中と思えるその時に、
主イエスに向かって
感謝と賛美をささげ祈るなら、
必ず主イエスは
あなたにも奇跡の御手を伸ばし、
驚くべき恵みと祝福を与えて
救い出してくださるのです。

2019年5月22日水曜日

お金儲けよりもっと大切なこと

522日(水)

彼女の主人たちは、

もうける望みがなくなったのを見て、

パウロとシラスを捕え、

役人たちに訴えるため広場へ引き立てて行った。

                                                   使徒の働き1619


パウロが占いの霊につかれた若い女奴隷から悪霊を追い出すと、
彼女を使って占いをさせお金儲けをしていた主人たちは、
もうける望みがなくなったので、パウロとシラスを捕え、
役人たちに訴えるため広場へ引き立てて行きました。
主人たちにとって、
この女が悪霊から解放されたことよりも、
自分たちが儲けられなくなったことの方が問題でした。
そして、ふたりを長官たちの前に引き出して
「この者たちはユダヤ人でありまして、
 私たちの町をかき乱し、ローマ人である私たちが、
 採用も実行もしてはならない風習を宣伝しております」
と訴えたのです。群衆もふたりに反対して立ったので、
長官たちは、ふたりの着物をはいでむちで打つように命じ、
何度もむちで打たせてから、ふたりを牢に入れて、
看守には厳重に番をするように命じます。
この命令を受けた看守は、
ふたりを奥の牢に入れ、足に足かせを掛けました。

一人の人が解放されて自由になり自分を取り戻し、
人生を取り戻すことは素晴らしいことです。
しかし、サタンが支配する世の中は
そんなことよりも
お金儲けができるかの方が優先されるときがあります。
お金儲けができる商品なら、体に良くなくても、
悪魔はどんどん宣伝して売り出そうとするのです。

イエス・キリストは、
あなたが本当に幸せになることを願っておられます。
この地上で生きていくにはお金は必要でしょう。
でも安心してください。
必要なお金は神様が備えてくださるのです。

もっと大切なもの、
イエス・キリストは、それをあなたに与え、
喜びと平安の中で、あなたが生き
やがて永遠の天に帰っていくことを導かれます。

イエス・キリストは
あなたを悪魔の枷(かせ)から解放し、
この世から自由にしてくださるのです。

2019年5月21日火曜日

イエス・キリストの御名によって命じれば悪霊は出て行く

521日(火)

「イエス・キリストの御名によって命じる。

 この女から出て行け。」と言った。

 すると即座に、霊は出て行った。

           使徒の働き16章18節


パウロはピリピに行ったとき、
祈り場に行く途中で、
占いの霊につかれた若い女奴隷に出会います。
この女は占いをして、
主人たちに多くの利益を得させている者でした。
彼女はパウロと弟子たちのあとについて来て
「この人たちは、いと高き神のしもべたちで、
 救いの道をあなたがたに宣べ伝えている人たちです」
と叫び続けました。
幾日もこんなことをするので、
困り果てたパウロは、振り返ってその霊に
「イエス・キリストの御名によって命じる。
 この女から出て行け」と言うと、
即座に、霊は出て行ったのです。

イエス・キリストの御名によって命じるとき、
悪霊は出ていきます。
イエス・キリストの御名には、
力と権威があるからです。

あなたも、
このイエス・キリストの御名によって、
悪霊に命じてください。
悪霊は出ていきます。

2019年5月20日月曜日

神の言葉を告白する


「私たちはぜひとも、上って行って、

 そこを占領しよう。 必ずそれができるから。」

             民数記1330




モーセはイスラエル人のかしらたちを、
カナンの地を探りに遣わしました。
そこで、彼らは上って行き、
ツィンの荒野からレボ・ハマテのレホブまで、
その地を探り、 四十日たって、
その地の偵察から帰って来ました。
そして、ただちにモーセとアロン
およびイスラエルの全会衆に報告をし、
その地の果物を見せました。
彼らはモーセに告げて言いました。
「私たちは、
 あなたがお遣わしになった地に行きました。
 そこにはまことに乳と蜜が流れています。
 そしてこれがそこのくだものです。
 しかし、その地に住む民は力強く、
 その町々は城壁を持ち、非常に大きく、
 そのうえ、
 私たちはそこでアナクの子孫を見ました。
 ネゲブの地方にはアマレク人が住み、
 山地にはヘテ人、エブス人、
 エモリ人が住んでおり、
 海岸とヨルダンの川岸には
 カナン人が住んでいます」
そのとき、カレブがモーセの前で、
民を静めて言いました。
「私たちはぜひとも、上って行って、
 そこを占領しよう。必ずそれができるから。」
しかし、
彼といっしょに上って行った者たちは
「私たちはあの民のところに攻め上れない。
 あの民は私たちより強いから」と言って、
探って来た地について、
イスラエル人に悪く言いふらし
「私たちが行き巡って探った地は、
 その住民を食い尽くす地だ。
 私たちがそこで見た民はみな、
 背の高い者たちだ。
 そこで、私たちはネフィリム人、
 ネフィリム人のアナク人を見た。
 私たちには自分がいなごのように見えたし、
 彼らにもそう見えたことだろう」
と言ったのです。

カレブとヨシュア以外の人々は、
神の言葉ではなく、
目に見える現状を見て
占領できないと言いました。
彼らは神の約束、神の言葉に心を向けず、
自分たちの目で見たもので判断したのです。
彼らは占領できませんでした。

私たちもヨシュアとカレブのように、
神の言葉と約束にしっかりと心を止めて
その言葉を告白し、
その言葉に従っていきましょう。
そのとき、ヨシュアとカレブだけが
約束のカナンの地に入れたように、
私たちも主の約束の成就と
神の言葉の真実を見ることができるのです。

2019年5月19日日曜日

主は、礼拝し断食するとき語ってくださる


「バルナバとサウロをわたしのために聖別して、

 わたしが召した任務につかせなさい。」

           使徒の働き132




アンテオケ教会には、
バルナバ、ニゲルと呼ばれるシメオン、クレネ人ルキオ、
国主ヘロデの乳兄弟マナエン、
サウロなどという預言者や教師がいました。
彼らが主を礼拝し、断食をしていると、聖霊が
「バルナバとサウロをわたしのために聖別して、
 わたしが召した任務につかせなさい」
と言われたのです。
そこで彼らは、断食と祈りをして、
ふたりの上に手を置いてから、送り出しました。
ふたりは聖霊に遣わされて、セルキヤに下り、
そこから船でキプロスに渡って
福音宣教を続けました。

主を礼拝し断食する時、
聖霊が語ってこられることはよくあります。
もちろん本当に聖霊からの語りかけなのか、
自分の思い込みでないか
吟味しないといけませんが、
確かに主は礼拝の中で、
また断食して弱くされる時に
語られる時があるのです。

あなたも導きを求める時、
真実に主を礼拝しましょう。
また示され導かれるときには、
断食して祈りましょう。
主イエスはあなたがわかるように語ってくださいます。

2019年5月18日土曜日

信じられなくても不可能と思っても、教会が祈ると応えられる


ペテロはたたき続けていた。彼らが門を開けると、

そこにペテロがいたので、非常に驚いた。


                                        使徒の働き1216




教会の祈りを通して、
ペテロが厳重な番をされていた牢から、
み使いによって助け出されたとき、
最初ペテロは幻を見ていると思っていましたが、
御使いが外に連れ出した後、
ペテロから離れるとわれに返り、
自分が助け出されたことに、はっきりと気づきます。
そのとき、ペテロは、
教会にみんなが集まって祈っていてくれていると
すぐにわかったのです。
それでペテロは、
マルコと呼ばれているヨハネの母マリヤの家へ行きました。
思った通り、
そこには大ぜいの人が集まって、
祈っていました。
彼が入口の戸をたたくと、
ロダという女中が応対に出て来ましたが、
ペテロの声だとわかると、
喜びのあまり門を開けもしないで、
奥へ駆け込み、
ペテロが門の外に立っていることを
みなに知らせました。
ところが彼らは「あなたは気が狂っているのだ」
と言って信じません。
彼女は本当だと言い張りました。
そこで彼らは「それは彼の御使いだ」
と言ってやはり信じないのです。
しかし、ペテロはたたき続けていました。
彼らが門を開けると、
そこにペテロがいたので、
非常に驚いてしまいました。

熱心に真剣に彼らは祈っていました。
でもまさか、
本当に答えられるとは
思っていなかったのでしょう。
信仰に満ちて祈っていたのではなく、
無理だ、不可能だと思っていたのです。
それでも彼らは祈っていました。
熱心に祈っていました。

神さまは、
彼らが熱心に祈っているその姿を見られ、
その心を見てくださったのです。
ありえない、不可能だと思っても
祈ってもまさか答えられることはないかもしれない、
そう思ったとしても、
それでも祈るとき、
主イエスは不信仰だとは言われず、
その熱心さの中に愛を感じてくださり、
答えてくださるのです。

あなたも、この時の人たちのように、
答えられた時、
すぐには信じられないかもしれません。
でも、
信じられない不可能と思うことに向かって
祈りましょう。
愛する者のために、
不可能と思っても祈りましょう。
教会に集まって、熱心に祈りましょう。
愛なる神は、
その時必ず御手を動かし祈りに応えて、
不可能を可能にしてくださるのです。

神はあなたを愛しておられるからです。

2019年5月17日金曜日

教会が熱心に祈ると、不可能のない神の愛の御手が動く


教会は彼のために、神に熱心に祈り続けていた。


           使徒の働き125




ペテロは、ヘロデ王に捕えられ、
牢に閉じ込められて、
四人一組の兵士四組に厳重に監視されていました。
ヘロデは過越の祭りの後に、
民の前に引き出して殺そうと考えていたのです。
ペテロは殉教する覚悟をしていました。

しかし、教会は彼のために、
神に熱心に祈り続けていました。

そしていよいよヘロデが
彼を引き出そうとしていた日の前夜のことです。
ペテロは二本の鎖につながれて
ふたりの兵士の間で寝ており、
戸口には番兵たちが牢を監視していました。
すると突然、主の御使いが現われて、
光が牢を照らしたのです。
御使いがペテロのわき腹をたたいて彼を起こし
「急いで立ち上がりなさい」と言うと、
鎖が彼の手から落ちました。
御使いが「帯を締めて、くつをはきなさい」
と言うので、彼はそのとおりにすると
「上着を着て、私について来なさい」
と言われ、外に出て、
御使いについて行きました。
彼には御使いのしている事が
現実の事だとはわからず、
幻を見ているのだと思っていました。
彼らが、第一、第二の衛所を通り、
町に通じる鉄の門まで来ると、
門がひとりでに開きました。
彼らは外に出て、ある通りを進んで行くと、
御使いは、たちまち彼を離れました。
そのとき、ペテロは我に返りました。
「今、確かにわかった。
 主は御使いを遣わして、ヘロデの手から、
 また、ユダヤ人たちが待ち構えていた
 すべての災いから、
 私を救い出してくださったのだ。」
そうとわかったので、
ペテロは、マルコと呼ばれている
ヨハネの母マリヤの家へ行きました。
そこには大ぜいの人が集まって、
祈っていました。

教会の祈りは聞かれたのです。
ペテロは救い出されました。

教会が神に熱心に祈るとき、
神は奇跡を起こしてくださるのです。
どんなに不可能と思っても、
もうダメだだと思っても、
あきらめてはいけません。
教会の祈りに神は答えてくださるのです。
教会が神に向かって祈るなら、
不可能のない神の御手が動きます。

さぁ、あなたも教会に集い、
イエス・キリストの御名によって、
不可能に向かって大胆に祈りましょう。
愛なる神は必ず御手を動かし、
奇跡を起こしてくださいます。