2019年4月30日火曜日

愛はあきらめない


わたしの目には、あなたは高価で尊い。

わたしはあなたを愛している。

         イザヤ書434


今日で「平成」が終わります。
明日から「令和」が始まります。
平成の時代は、東日本大震災をはじめ、
阪神・淡路大震災や熊本地震などの
地震や自然災害が多く起こりました。

日本人の多くが
人生をかけて建てた家や大切な車が
津波に流されていくのを目の当たりにして、
何もできない人間の非力さに心が痛みました。

でも、それから絆という言葉が
語られるようになりました。
目に見えるものを失った時、
本当に大切なものは
目に見えないということに気づいたことは
良かったと思います。
目に見えなくても、
思いやりや信頼がある時、
全てを失っても、
家族はより深い絆で結ばれていきます。
その中でも最も大切なものは「愛」です。
この愛という言葉は、
ギリシア語ではいくつかありますが、
最も素晴らしい最高の愛は
アガペーと言います。
これは神様の愛です。
わかりやすくいうと、
無償の愛、
あるいは見返りを期待しないで
与える愛ということでしようか。
ありのままで、そのままで受け入れる愛、
そしてそのままではなく、
必ず成長していくことを期待し
共に戦う愛です。

例えば、子どもが0点を取ってきたとします。
「そうか、0点か、簡単には取れないぞ」
と言ってしっかりと抱きしめ、
そして、一緒に勉強するのです。
次のテストで30点取ってくると
「よく頑張ったね」と言って抱きしめ、
また一緒に勉強するのです。
今度は70点とってきたとします。
また一緒に喜んで「今度は100点だね」
と一緒に勉強します。
ところが、次は50点になってしまいます。
その時も「大丈夫。よく頑張ってるね」
と言って、しっかりとそのままで抱きしめて、
また一緒に勉強するのです。
100点取るまで、
あきらめないで、
何度でも抱きしめて共に戦う、勉強するのです。

イエス・キリストは、
あなたの今の、そのままを愛してくださいます。
そして、そのあなたと共に戦って、
圧倒的な勝利を、
あなたの人生に必ず与えてくださるのです。
その時まで、
イエス・キリストは
あなたを愛してあきらめられません。

なぜなら、
イエス・キリストは
あなたを愛しているからです。
愛するものは、あきらめないのです。

2019年4月29日月曜日

復活された主イエスは今も生きて現れてくださる


わたしは、あなたが迫害しているナザレのイエスだ。

                                                使徒の働き228


キリスト教の土台を築いたパウロは、
元々、熱心なユダヤ教徒で
クリスチャンたちを迫害していました。
当時、彼はサウロという名前でした。
彼は大祭司のところに行き、
ダマスコの諸会堂あての手紙を書いてもらい、
主の弟子たちを捕まえてエルサレムに連れてき、
殺そうと燃えて、ダマスコに向かっていました。
ところが、道を進んで行って、
ダマスコの近くまで来たとき、
突然、天からの光が彼を巡り照らしたのです。
彼は地に倒れて
「サウロ、サウロ。なぜわたしを迫害するのか」
という声を聞きました。
彼が「主よ。あなたはどなたですか」と言うと
「わたしは、あなたが迫害しているイエスである」
と答えがありました。

復活された主イエスが
サウロに現れてくださったのです。
サウロ、後のパウロは、
12弟子たちと違い、
人となられた肉なるイエスには会っていません。
復活された主とも直接は会っていないのです。
でも、この時、
復活された主イエス・キリストが
サウロのところに来られたのです。
天からの光と声を持って。

同じことがあなたにも、
あなたの愛する者にも起こります。
主イエスに期待しましょう。

ステパノが石打ちにされて殺される時祈った
「主よ。この罪を彼らに負わせないでください」
という祈りは聞かれたのです。

復活された主イエスは、
今も生きておられます。
サウロに現れた主イエスは、
同じように、
あなたの祈りを通して
あなたの愛する者のところにも
来てくださり、現れてくださるのです。

2019年4月28日日曜日

イエス・キリストの名によってバプテスマ(洗礼)を受ける祝福!


それぞれ罪を赦していただくために、

イエス・キリストの名によってバプテスマを受けなさい。

                                                             使徒238


「悔い改めなさい」と言った後、
ペテロはさらに続けてこう言いました。
「そして、それぞれ罪を赦していただくために、
 イエス・キリストの名によってバプテスマを受けなさい。
 そうすれば、賜物として聖霊を受けるでしょう」と。

悔い改めて、イエス・キリストを信じるなら、
十字架の恵みによって罪は赦されます。
そのときイエス・キリストが、
その人の内に住まわれます。
これをキリストの内住と言います。

しかし、本当に悔い改め
イエス・キリストを信じたならば、
人はバプテスマを受けるのです。

あなたが心から本当に愛せる人ができたなら、
その人と婚約だけして、
結婚はしないということはしないでしょう。
結婚して公に、
この人と私は夫婦として歩みます
と公言し宣言するのです。

同じように、悔い改めて、
イエス・キリストを心から信じたならば、
イエス・キリストの名によって
バプテスマ、洗礼を受けます。
そして、公に、
私はキリストと共に
クリスチャンとして生きていきます。
イエス・キリストに従っていきます、
と宣言するのです。
そしてその時、
私たちは「聖霊」を受けるのです。

聖霊様は、
三位一体の神の第三位格である方です。
あなたを導き、助け、きよめ満たしてくださる方です。

2019年4月27日土曜日

的を外したズレた人生から祝福された人生へ


悔い改めなさい。

          使徒238



聖霊を注がれた弟子たちは、
集まってきた人々に大胆に福音を語り、
最後にペテロは、こう言いました。
「ですから、イスラエルのすべての人々は、
 このことをはっきりと知らなければなりません。
 すなわち、神が、
 今や主ともキリストともされたこのイエスを、
 あなたがたは十字架につけたのです」
人々は、このペテロのメッセージを聞いて、
心を刺され、ペテロとほかの使徒たちに
「兄弟たち。私たちはどうしたらよいでしょうか」
と聞きました。
その時、ペテロが最初に言ったのが
「悔い改めなさい」です。
イエス・キリストも「悔い改めなさい」
と言って宣教を開始されましたが、
弟子のペテロも、
まず「悔い改め」を語りました。

悔い改めとは悔いることではありません。
いつまでも後悔し続けることでもありません。

神であられる主の前に、
自分の罪を認め、
自分が罪人であることを認め、
主の前に謝ることです。
そしてもう罪を犯さないと決心することです。

「罪」という言葉は
原語のギリシア語では「的外れ」という意味です。
イエス・キリストを信じないで、
神さまに背を向けて生きることは
的を外しいるので、
どんなに一生懸命に生きてもすれ違ったり、
うまくいかなくなってしまうのです。
罪人というより「ズレ人」
と言った方がわかりやすいかもしれません。
イエス・キリストが、
そのズレて的を外している
あなたと私の罪のために、
全ての罰、さばき、呪いを引き受けて、
あなたの身代わりとなって、
私の身代わりとなって
十字架で死んでよみ、地獄にまで
行ってくださったのです。

私たちが決して
罪のために苦しみ、地獄に行かなくてすむように、
幸せに喜んで生きれるように
キリストが苦しみを引き受けてくださったのです。
あなたが、自分のズレて的を外している罪を認めて、
十字架の前で悔い改める時、
あなたは永遠の命をいただき、
全く新しい人生の中に入ります。

悔い改める時、
的を射ぬける祝福された人生の中を
恵みの中で歩めるようになるのです。

2019年4月26日金曜日

聖霊に臨まれ力を受けると新しくなる


聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、

あなたがたは力を受けます。

そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、

および地の果てにまで、わたしの証人となります。

             使徒の働き18


イエス・キリストから
「エルサレムを離れないで父の約束を待ちなさい」
と言われた弟子たちは、
いっしょに集まったとき、イエスにこう尋ねました。
「主よ。今こそ、
 イスラエルのために国を再興してくださるのですか。」
彼らは地上の王国、
この地上にイスラエルを再興してくださると思っていたのです。
イエスは言われました。
「いつとか、どんなときとかいうことは、
 あなたがたは知らなくてもよいのです。
 それは、父がご自分の権威をもってお定めになっています。
 しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、
 あなたがたは力を受けます。
 そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、
 および地の果てにまで、わたしの証人となります」と。

イエス・キリストは、
弟子たちに聖霊があなた方に臨むと、
力を受けると言われました。
そしてその通り、
彼らは聖霊に臨まれ力を受けて、
エルサレム、ユダヤ、サマリヤ、地の果てにまで
イエス・キリストの証人となって、福音を宣べ伝えるのです。

人々を恐れていたあの弟子たちが、
全く変えられ大胆に命をかけて
福音を全世界に宣べ伝えるものにされました。

あなたも、あなたの愛するものも、
聖霊に臨まれ力を受けるとき、
全く変えられて恐れから解放され、
大胆に福音を宣べ伝え、
イエス・キリストの愛と恵みを証しする者に変えられるのです。

2019年4月25日木曜日

約束の場所で、約束は必ず成就する


エルサレムを離れないで、

わたしから聞いた父の約束を待ちなさい。

          使徒の働き14


イエスは十字架で苦しみを受けられた後、
復活し四十日の間、弟子たちに現われて、
神の国のことを語り、数多くの確かな証拠をもって、
ご自分が生きていることを使徒たちに示されました。

弟子たちは十字架の時、
イエスを知らないと言って逃げ去り、
裏切ってしまいました。
しかし、弟子たちを、
主イエスはそれでも愛しておられ、
弟子として見捨てることなく、
選び続けておられました。
とはいえ、このままでは、
彼らは弟子として、
使徒として使命を全うすることは、
とてもできません。
それでイエスは彼らに、こう命じられたのです。
「エルサレムを離れないで、
 わたしから聞いた父の約束を待ちなさい。
 ヨハネは水でバプテスマを授けたが、
 もう間もなく、
 あなたがたは聖霊のバプテスマを受けるからです」と。

必ず父なる神さまは約束通り、
聖霊のパプテスマを与えてくださる。
それが与えられれば、力を受けて、
あなたがたも弟子として、使徒として
使命に生きることができるようになる。
だからそれまでは、
このエルサレムを離れてはいけない、
と言われたのです。
そしてその通り、
弟子たちがエルサレムにとどまった時、
彼らは聖霊のバプテスマを受け、
新しく変えられ使命を全うします。
あなたも弱さや力の無さを感じる時、
もうダメだと思う時、
主イエスの約束を思い出してください。
主が置かれた場所から逃げないで、
約束を信じてください。

必ず主イエス・キリストは、
その約束を成就してくださる時が来るからです。

2019年4月24日水曜日

イエス・キリストは闇に打ち勝った光!!!


光はやみの中に輝いている。

やみはこれに打ち勝たなかった。

                      ヨハネの福音書15


どんな小さな光でも、闇の中では輝きます。
その小さな光で周りを照らします。
闇は光には打ち勝てないのです。
光が必ず闇に勝利します。

私たちの人生にも真っ暗な闇の中を
歩いているように思える時があります。

でも、
イエス・キリストは光そのものです。
この方には命があり、この命は人の光なのです。

イエス・キリストという光を
あなたが心の中に持つ時、
あなたの心の中から、
そしてあなたの人生から闇は消えていきます。

人は罪という闇を持っていますが、
イエス・キリストは、
その私たちの罪という闇の身代わりになって
十字架にかかり、よみ、地獄に行き、
地獄の闇の力を打ち砕いて
復活され勝利されたのです。

ですから、
あなたも、
この方を信じて心にお迎えする時、
あなたの心にキリストという光が来られ、
勝利の人生が始まります。

2019年4月23日火曜日

あなたを用いて主イエスは愛を現してくださる


行きなさい。あの人はわたしの名を、

異邦人、王たち、イスラエルの子孫の前に運ぶ、

わたしの選びの器です。

            使徒の働き95


光に照らされ倒れたサウロは、
何も見えなくなり、
人々がその手を引いて、
ダマスコへ連れて行きました。
彼は三日の間、目が見えず、
また飲み食いもしなませんでした。

主は、サウロの目を開き、
神の器として用いるために、
ダマスコにいたアナニヤという弟子に命じられます。
サウロを訪ね手を置いて祈りなさいと。
サウロは迫害者として有名だったので、
アナニヤはためらいますが、
主はこう言われました。
「行きなさい。
 あの人はわたしの名を、
 異邦人、王たち、イスラエルの子孫の前に運ぶ、
 わたしの選びの器です。
 彼がわたしの名のために、
 どんなに苦しまなければならないかを、
 わたしは彼に示すつもりです」と。

そこでアナニヤは出かけて行って、
その家にはいり、
サウロの上に手を置いてこう言いました。
「兄弟サウロ。
 あなたが来る途中でお現われになった主イエスが、
 私を遣わされました。
 あなたが再び見えるようになり、
 聖霊に満たされるためです」
するとただちに、
サウロの目からうろこのような物が落ちて、
目が見えるようになり、
彼は立ち上がって、バプテスマを受け、食事をします。
元気づいた彼は、数日間、
ダマスコの弟子たちとともにいた後に、
ただちに、諸会堂で、
イエスは神の子であると宣べ伝え始めるのです。

サウロを用いるために、
ダマスコにいたアナニヤという弟子を、
主イエスは用いられました。

光を照らされた主は、
直接サウロに触れることが
お出来になりました。
しかし、
アナニヤを用いられたのです。

神様は、この時代にも、
直接ご自身を現すことはお出来になります。
しかし、
あなたを、
私を用いて、
人々にふれ、
イエス・キリストが
今も生きて働いておられ、
どんなにその人を愛しておられるかを
現してくださるのです。

何という恵みでしょうか。

2019年4月22日月曜日

イエス・キリストはあなたの中に生きておられる


彼が「主よ。あなたはどなたですか。」と言うと、

お答えがあった。

「わたしは、あなたが迫害しているイエスである。」

             使徒の働き95


クリスチャンを捕らえ殺すことに賛成していたサウロは、
クリスチャン迫害に燃えてダマスコに向かいます。
ところが、その道の途中で光に照らされ、彼は地に倒れて
「サウロ、サウロ。なぜわたしを迫害するのか」
という声を聞きます。
彼が「主よ。あなたはどなたですか」と聞くと
「わたしはあなたが迫害しているイエスである」
と答えがありました。
この後、サウロは救われ、パウロと変えられて
イエス・キリストを全世界に宣べ伝える使徒となります。

この時、サウロが迫害していたのはクリスチャンでした。
ところが、主イエスは、
あなたが迫害しているイエスであると答えられました。
つまり、クリスチャンを迫害することは、
イエス・キリストを迫害していることなのです。
それはクリスチャンの中に、
イエス・キリストが生きておられるからです。

あなたがイエス・キリストを信じて心に迎える時、
イエス・キリストは
あなたの中に来られ、生きて働かれます。

イエス・キリストは
あなたと共に永遠にいてくださるのです。

2019年4月21日日曜日

夫婦の絆はキリストの十字架によって


もしひとりなら、打ち負かされても、

ふたりなら立ち向かえる。

三つ撚りの糸は簡単には切れない。

                                伝道者の書412


一人だとあきらめたり、
投げ出してしまいそうになる問題や困難も、
2人だと踏ん張り立ち向かえう勇気が湧いてきます。
まして三よりの糸になれば
簡単には切れず強くなります。

夫婦に子どもが与えられると、
夫婦の絆がより強くなると言われます。
それは間違いではありません。
でも夫婦が子どもで繋がるのなら、
子どもがいない夫婦はどうなるのでしょう。
また夫として妻としてではなく、
父と母として繋がっている夫婦は本当の姿なのでしょうか。

三つよりの糸とは、
夫と妻とイエス・キリストです。
夫と妻の間にイエス・キリストの十字架を立てる時、
2人は真の愛によって一つにされます。
お互いを赦し合い、受け取り合う力を
イエス・キリストは
十字架の上から与えてくださるからです。

あなたも2人の間に
イエス・キリストの十字架をおいてください。
そこから深い愛の中で一つにされていきます。

2019年4月20日土曜日

教会でいつも神をほめたたえる!


いつも宮にいて神をほめたたえていた。

                                  ルカの福音書2453


イエスは、
弟子たちをベタニヤまで連れて行き、
手を上げて祝福されました。
そして祝福しながら、
彼らから離れて行かれたのです。
弟子たちは、
非常な喜びを抱いてエルサレムに帰り、
いつも宮にいて神をほめたたえていました。

イエスの祝福を受けた弟子たちが
いつも宮にいて
主をほめたたえていたように、
私たちも、
主イエスに祝福されているのですから、
教会でいつも主を賛美し、
ほめたたえていましょう。

その時、さらに聖霊の力を受け、
父なる神から愛の注ぎかけを受けることでしょう。

2019年4月19日金曜日

都にとどまりいと高き所から力を受ける


さあ、わたしは、

わたしの父の約束してくださったものを

あなたがたに送ります。あなたがたは、

いと高き所から力を着せられるまでは、

都にとどまっていなさい。

                                        ルカの福音書2449


イエス・キリストは復活されたあと40日間弟子たちに現れ、
それから天に上げられて行きました。
その直前に弟子たちに言われました。
「わたしがまだあなたがたといっしょにいたころ、
   あなたがたに話したことばはこうです。
 わたしについてモーセの律法と
 預言者と詩篇とに書いてあることは、
 必ず全部成就するということでした。」

さらにイエスは、
聖書を悟らせるために
彼らの心を開いて、こう言われました。
「次のように書いてあります。
 キリストは苦しみを受け、
 三日目に死人の中からよみがえり、
 その名によって、罪の赦しを得させる悔い改めが、
 エルサレムから始まって
 あらゆる国の人々に宣べ伝えられる。
 あなたがたは、これらのことの証人です。
 さあ、わたしは、わたしの父の約束してくださったものをあなたがたに送ります。
 あなたがたは、いと高き所から力を着せられるまでは、都にとどまっていなさい」と。

イエス・キリストの証人となって力強く証ししていくためには、
どうしても父が約束してくださったもの、
いと高き所から力を着せられることが必要でした。
だから、それを受けるまでは、
弟子たちは都にとどまっていなければならなかったのです。
私たちも主イエスから聖霊の力を受けるまで、
主の言われる場所にとどまっていましょう。
そして、聖霊の力を受け、神の言葉を受けて、
主イエスの言われるとこに出て行きましょう。

2019年4月18日木曜日

心を燃やし幻を与えてくださるイエス・キリスト


「道々お話しになっている間も、

 聖書を説明してくださった間も、

 私たちの心はうちに燃えていたではないか。」

           ルカの福音書2432


エマオに行く途上でイエスに出会った二人の弟子は、
最初、それがイエスだとは気づきませんでした。
しかし、宿に入って食卓につき、
イエスがパンをとって祝福し、
裂いて彼らに渡された時、
彼らの目が開け、イエスだとわかりました。
ところがその瞬間、イエスは見えなくなられました。
ふたりの弟子たちは
「道々お話しになっている間も、
 聖書を説明してくださった間も、
 私たちの心はうちに燃えていたではないか」
と、はっきりイエスだと確信したのです。

イエス・キリストは、
私たちの心を燃やしてくださいます。
聖霊とともに、
聖書を解き明かし、悟らせてくださいます。

あなたがビジョン持てなくて、
情熱を失ってしまっていてるなら、
イエスのところに来て、
聖書の話に耳を傾けてください。
心がうちから燃え始めてきます。

教会にキリストは満ちています。
教会に来て、
キリストの話に耳を傾けましょう。
神様からの幻、ビジョンが
あなたにもきっと与えられます。

2019年4月17日水曜日

イエスはよみがえり、今も生きている!



ここにはおられません。よみがえられたのです。

                                            

ルカの福音書246



イエスは十字架にかけられた後、新しい墓に納められました。
週の初めの日、つまり日曜日の明け方早く、
女たちは、準備しておいた香料を持ってその墓に着きました。
見てみると、石が墓からわきにころがしてありました。
はいって見ると、主イエスのからだはなかったのです。
それで女たちが途方にくれていると、
まばゆいばかりの衣を着たふたりの人が、
女たちの近くにやって来ました。
女たちは恐ろしくなって、地面に顔を伏せていると、
その人たちはこう言いました。
「あなたがたは、
   なぜ生きている方を死人の中で捜すのですか。
 ここにはおられません。
 よみがえられたのです。
 まだガリラヤにおられたころ、
 お話しになったことを思い出しなさい。
 人の子は必ず罪人らの手に引き渡され、
 十字架につけられ、三日目によみがえらなければならない、
 と言われたでしょう」

女たちはイエスのみことばを思い出しました。
イエスは、よみがえられました。
復活されたのです。
今も生きておられます。

私たちを愛して、
私たちの罪の身代わりに裁きと罰を引き受けて、
よみ、地獄にまでくだり死なれました。
しかし、復活されたのです。
女たちが墓に行っても見つからなかったのです。
イエス・キリストは、今も生きておられます。
私たちの信じているイエス・キリストは、
復活されて、今も生きておられる神なのです。

2019年4月16日火曜日

神殿の幕が裂けた時、私たちは神の子となった!


イエスは大声で叫んで、言われた。

「父よ。わが霊を御手にゆだねます。」

こう言って、息を引き取られた。

                           ルカの福音書2346


イエスが十字架にかけられたのは午前9時でした。
それから3時間たち、
そのときすでに十二時ごろになっていましたが、
全地が暗くなって、
三時までその暗黒が続いたのです。
太陽は光を失っていました。
そのとき、神殿の幕は真二つに裂けました。
イエスは大声で叫んで、言われました。
「父よ。わが霊を御手にゆだねます」
こう言って、息を引き取られました。
この出来事を見た百人隊長は、神をほめたたえ
「ほんとうに、この人は正しい方であった」
と言いました。

神殿の幕は、とても分厚いものでした。
その幕の中には、一年に一度だけ
大祭司が人々の代表として入ります。
そこは神が臨在しておられるところです。
その分厚い幕が真二つに裂けたということは、
いつでもどこでも誰でも、
神の臨在の中に入ることが
できるようになったということです。

つまり、
イエス・キリストの十字架によって
私たち罪深い人間と神との間の仕切りが取られ、
いつでも、この十字架を信じる者は
神様と交わることができるようになったのです。
だから私たちは大胆に、
イエス・キリストの御名によって、
父なる神に、いつでも祈ることができるのです。

2019年4月15日月曜日

瞬時にすべてを赦して天国に入れられたイエス


「まことに、あなたに告げます。

    あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます。」

             ルカの福音書2343


イエスは犯罪人とともに十字架につけられました。
犯罪人のひとりはイエスの右に、ひとりは左に。
そのとき、イエスは
「父よ。彼らをお赦しください。
 彼らは、何をしているのか自分でわからないのです」
と祈られました。
十字架にかけられていた犯罪人たちも、
民衆や指導者たちと一緒になって、
イエスに悪口を言い
「あなたはキリストではないか。自分と私たちを救え」
と言って罵っていました。

ところが、二人のうちのひとりは、
この祈りを聞き、
その姿を見ながら気づいたのです。
この方は違う。
俺たちとは違う。
この人は犯罪人なんかではないと。
彼は嘲り続けるもう一人の犯罪人を
たしなめて言いました。
「おまえは神をも恐れないのか。
 おまえも同じ刑罰を受けているではないか。
 われわれは、
 自分のしたことの報いを受けているのだからあたりまえだ。
 だがこの方は、悪いことは何もしなかったのだ」と。
そしてイエスの方に向き言いました。
「イエスさま。
 あなたの御国の位にお着きになるときには、
 私を思い出してください。」と。
今まで何を言われても
黙って答えられなかったイエスが、
間髪を入れずに、
彼に言われたのです。
「まことに、あなたに告げます。
 あなたはきょう、
 わたしとともにパラダイスにいます」と。

今まで十字架にかけられるほど、
極悪非道をしてきたこの男は、
人間の汚さや醜さを
嫌という程知っていたことでしょう。

でもこの十字架の上で、
初めて本当の愛、
真実な祈りに出会ったのです。
彼は初めて聖(きよ)さに出会い、
義に出会い、愛に出会いました。

イエス・キリストこそが
真の神であり、唯一の救い主だと
気がついたのです。
彼は自分の罪に気づき、悔い改めたのです。
でもイエス・キリストに
一緒に自分も天国に連れて行ってくださいとは、
とても言えませんでした。
それで、天に行かれたなら、
私のことを思い出してほしいと、言ったのです。
本当に悔い改めた彼の心の叫び、願いでした。

その瞬間、今まで何を言われても、
どんなに嘲られ馬鹿にされても、
決して言い返さず答えられなかったイエスが、
即座に答えられました。
「あなたは今日、
 私とともにパラダイスにいる」と。
これがキリストです。
この「今日」という言葉は
「今」と訳せる言葉です。
この瞬間から、あなたは赦され、
私とともに天国の者となった、
この十字架の上の苦しみの只中から、
もうすでに、
あなたは天に入れられているのだと。

あなたも
イエスの十字架の言葉に
耳を傾けてください。
その時、はっきりと知るでしょう。
この方の愛を。
イエス・キリストの計り知れない赦しと愛を。

そして、あなたも
イエス・キリストに叫び願いましょう。
「私を思いたせしてください」と。
その瞬間、
あなたはイエスとともに天国の者とされ、
永遠の命を与えられるのです。