2019年1月19日土曜日

1時間、祈る


「シモン。眠っているのか。

一時間でも目をさましていることができなかったのか。」

            マルコの福音書14章37



イエスは十字架にかけられる前の日、
ゲツセマネという所に来て、
祈られました。

その時に弟子たちに
「わたしが祈る間、ここにすわっていなさい。」と言われ、
ペテロ、ヤコブ、ヨハネをいっしょに連れて行かれました。

イエスは深く恐れもだえ始め、彼らに言われたのです。
「わたしは悲しみのあまり死ぬほどです。
 ここを離れないで、目をさましていなさい。」
それから、イエスは少し進んで行って、地面にひれ伏し、
もしできることなら、この時が自分から過ぎ去るようにと祈り、
またこう言われました。
「アバ、父よ。あなたにおできにならないことはありません。
 どうぞ、この杯をわたしから取りのけてください。
 しかし、わたしの願うことではなく、
 あなたのみこころのままを、なさってください。」
それから、イエスが戻って来ると、弟子たちが眠っていたのです。

ペテロに
「シモン。眠っているのか。
 一時間でも目をさましていることができなかったのか。
 誘惑に陥らないように、目をさまして、祈り続けなさい。
 心は燃えていても、肉体は弱いのです。」

イエス・キリストが十字架の上で、
あなたとわたしへの愛を全うすることができたのは、
この時、祈られたからです。

弟子たちが、
その時逃げ出したのは、
このとき眠っていたからです。

1時間祈る」
イエスが言われたことの言葉は、とても大切です。

1時間祈ることを、
イエスの恵みの中で身につけましょう。
教会と聖霊の助けを借りて・・・

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