2018年12月4日火曜日

きよめられ、いやされることは、主の御心です


「わたしの心だ。きよくなれ。」

        マルコの福音書1章41



らい病(ツァラアト)に冒された人が
イエスのもとにお願いに来て、
ひざまずいて言いました。
「お心一つで、私をきよくしていただけます。」

イエスは深くあわれみ、
手を伸ばして彼に触って言われました。
「わたしの心だ。きよくなれ。」

すると、
すぐにらい病(ツァラアト)は消えて、
その人はきよくなったのです。

当時、らい病は汚れた病気、
神に呪われたものという風に見られていました。
本人だけではなく、
そのライに触れたものも汚れると言われていました。

ところが、
イエスは「憐れんでください。」と言われた時、
わざわざ手を伸ばして、
まず触られたのです。

それから
「わたしの心だ。きよくなれ。」
と言われました。

イエス様は、
わたしは、あなたをライのままで愛している。
あなたは、ライのままでも価値ある人だ
と言われたのです。

そして、
ライが直ること、
つまりきよめられることがわたしの願い、
御心だと言って
ライをきよめ癒してくださったのです。

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