2018年11月6日火曜日

水の上を歩いたペテロ

116日火曜日

イエスは「来なさい」と言われた。

そこで、ペテロは舟から出て、

水の上を歩いてイエスのほうに行った。 

      マタイの福音書1429




ガリラヤ湖上で、イエスを幽霊と間違えた弟子たちに、
イエスは「しっかりしなさい。わたしだ。恐れることはない。」
と言って安心させられました。

ところがこの時、ペテロは大胆にもこう言ったのです。
「主よ。もし、あなたでしたら、
 私に水の上を歩いてここまで来いとお命じになってください。」と。
するとイエスは「来なさい。」と言われました。
そこで、ペテロは船から出て、水の上に足を踏み出したのです。
ペテロは水の上を歩きました。
イエスさまの方に向かって。

ペテロがイエスさまを見ている間、ペテロは水の上を歩きました。
風の音を聞き、目がイエスさまから波の方を向くまでは、
ペテロは水の上を歩いたのです。

私の知る限り、水の上を歩いたのは、人類史上、ペテロだけです。
ペテロだけが主イエスに求めたのです。
水の上を歩いてイエスさまのところのまで行くことを。
主イエスは、その必要はない。
とか馬鹿なことを言うなとか、
お前は歩かなくていいとかは言われませんでした。
「来なさい」と言われたのです。
「水の上を歩いて来なさい」と言われたのです。
そして実際ペテロは水の上を歩いたのです。
漁師にとって船から足を踏み出すことは自殺行為です。
船の中にいる限り彼は守られています。
でも、その船から出ることは死を意味します。
でもペテロは船から足を踏み出したのです。
主イエスの言葉を信じたからです。
そして水の上を歩きました。
信じた通りになったのです。

あなたも、もっと大胆に主イエスに求めましょう。
人々が不可能だと言っても、
状況がもうおしまいだと思えても、主イエスに求めましょう。

主イエスは、きっとあなたに言われるでしょう。
「来なさい。」と。
そのとき足を踏み出してください。
あなたも水の上を歩き始めます。

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