2018年11月5日月曜日

イエス・キリストを幽霊と間違えた弟子たち

115月曜日

「しっかりしなさい。

 わたしだ。恐れることはない。」 

      マタイの福音書1427



5000人を満腹にする奇跡の後、
イエス・キリストは山に登り、
一人になって父なる神様と時を過ごされました。

そして夜中の三時ごろ、弟子たちのところに行かれました。

その時弟子たちは、
ガリラヤ湖の湖上で、
向かい風にあい、大変な目にあっていました。

当時、幽霊はガリラヤ湖の湖上に出ると考えられていたので、
弟子たちは、
イエス・キリストを幽霊と間違えて恐れてしまいました。
イエスさまを幽霊と間違えるなんて失礼な話ですが、
夜中の3時に、
真っ暗な中を、湖上を歩いて来る人影があるのです。
間違えても、仕方ないかもしれません。
本当に怖かったのでしょう。

イエスさまは、
そんな弟子たちに、
すぐに声をかけられました。

「しっかりしなさい。わたしだ。恐れることはない。」と。

イエスさまは、
弟子たちを叱るのでもなく、
見過ごすのでもなく、
恐れる弟子たちに
「わたしだよ。」と言って安心させられました。

イエスさまはいつも、
私たちに安心を、平安を与えてくださいます。

あなたも人生の嵐の中で、
周りが見えなくなり、
まるで神様なんかいないのではないか、
神の手をどこにも感じれないと思う時があったとしても、
そこにイエス・キリストは来てくださり、言われるのです。
「しっかりしなさい。わたしだ。恐ることはない。」と。

そして、あなたに平安と安心を与えてくださり、
主イエスが用意してくださっている勝利に導いてくださるのです。 

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