2016年11月12日土曜日

11月12日(土) エルサレム入城③




イエスが進んで行かれると、

人々は道に自分たちの上着を敷いた。

イエスがすでにオリーブ山のふもとに近づかれたとき、弟子たちの群れはみな、

自分たちの見たすべての力あるわざのことで、

喜んで大声に神を賛美し始め、こう言った。  

「祝福あれ。   

主の御名によって来られる王に。   

天には平和。   

栄光は、いと高き所に。」



ルカの福音書19章36・37・38節



約束の成就



彼らが、

この『ろばの子』に自分たちの上着を掛けると、

イエスは、それに乗られました。



こうして、

イエスが『ろばの子』に乗って進んで行かれると、

人々は道に自分たちの上着を敷き、

また、他の人々は、木の枝を切って来て、道に敷きました。



『ろばの子』に乗ったイエス・キリストが、

オーリブ山のふもとに近づかれ、

エルサレムに向かって進んで行かれると、

大ぜいの人の群れは、しゅろの木の枝を取って、出迎えのために出てきました。

そして喜んで、大声に神を賛美し始め、こう叫びました。

「ホサナ。祝福あれ。  

主の御名によって来られる王に。  

イスラエルの王に。  

天には平和。  

栄光は、いと高き所に。」



このとき、

群衆の中にいたパリサイ人のある者たちが、

イエスに向かって言いました。



「先生。お弟子たちをしかってください。」



そのとき、主は答えて、こう言われたのです。



「わたしは、あなたがたにこう言おう。  

もしこの人たちが黙れば、石が叫びます。」



これは旧約で預言者たちを通して語られていたことの成就だったのです。

主は、かつて、こう語られました。



「恐れるな。シオンの娘。  

見よ。あなたの王が来られる。ろばの子に乗って」



これは、主イエスの時だったのです。

主イエスが王の王として、

エルサレムに入場されるべき時だったのです。



ついに、その時が満ちたのでした。



そのとき、人々はしゅろの枝をふり、大声で叫びました。

こうして、イエス・キリストは、エルサレムに着かれたのです。


0 件のコメント:

コメントを投稿