2016年11月30日水曜日

11月30日(水) 5つのパンと2匹の魚③







「ここに少年が大麦のパンを五つと小さい魚を二匹  

持っています。しかし、こんなに大ぜいの人々では、  

それが何になりましょう。」




ヨハネの福音書6章9節



5つのパンと2匹の魚



そのとき、アンデレという弟子が、

少年の持っていたお弁当(?)をもって、

イエス・キリストのところに来て言いました。



「ここに少年のお弁当があります。  

大麦のパンが5つと小さい魚が2匹あります。  

でも、こんなに大ぜいの人々では、それが何になるでしょう」



どうもアンデレは、あまり期待していなかったようです。

ところが、この5つのパンと2匹の魚から、主は奇跡をなさるのです。

男だけで5千人の人々が満腹する奇跡が起こるのです。



アンデレは、5つのパンと2匹の魚を持ってきました。

彼のことばを聞いていると、決して信仰があったとは言えません。

でも、イエス・キリストのところに持ってきたのです。



そこが、ピリポとの決定的な違いでした。



あなたが、主イエスに語られたとき、

それが、たとえ無理と思っても、不可能と思っても、

すぐに、あきらめないでください。



今、あなたにあるものを、主イエスの前に差し出してください。

たとえ、それが、あなたの目には何の役にも立たないと思えても、

わずかなものでしかないと思ったとしても、

それを、主イエスの前に差し出してください。



主イエスは、そこから奇跡を始められるのです。

かつて中国の地下教会に、

宣教師として遣わされた新川宣教師という方がいますが、

彼は、かつて勉強が大嫌いで、

漫画さえ、あのカッコの中の字を読むのが嫌で読まなかった人でした。



ところが、イエス・キリストを信じて救われた後、

彼は韓国に行ったときに、宣教師としての召しを受けるのです。

そして彼が祈ると、

何と漢字を読めなかった彼に、漢字だけの世界に行きなさい、

と言われたのです。

新川宣教師は従いました。

彼は、漢字が嫌いで苦手な自分を、主の前に差し出して祈ったのです。

福音宣教のために、

「ダニエルに与えられた知恵を私にも与えてください。」と。



主イエスは、奇跡をなさいました。



いま彼は、北京語、広東語、台湾語、

そして英語まで流暢に書き話しながら、

福音を宣べ伝えています。



主は、今も生きておられます。

あなたにも、主は奇跡をなしてくださいます。

主イエスに従って、今あるものを、そのままで主に捧げましょう。

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