2016年10月16日日曜日

10月16日(日) マリヤとヨセフ⑤




主によって語られたことは

必ず実現すると信じきった人は、

なんと幸いなことでしょう。




ルカ福音書1章45節



神のことばを
素直に信じたふたり




ヨセフもマリヤも

ガリラヤという地方のナザレという田舎町に住んでいる

目立たないごく普通の人だったと思います。



けれども、

彼らは主の使いが来たとき、

語られた神のことばを、

素直な心で受け取る心の低さを持っていました。



処女がみごもるという

普通では考えられないことでしたが、

彼らは、すんなりと、

その言葉を信じることができたのです。



彼らは知っていたのです。

神さまという方を。

神さまの言葉を。



だから、

すぐにこれは神さまだ。

本当に神さまが語っていると、

わかったのでしょう。



そして、

マリヤもヨセフも、

実にすんなりと

神の言葉が語られたなら、

すぐに、信じて従っていきました。



神さまは、このふたりの心を知っておられました。

主への信仰と従順を知っていたのです。

神さまは大都会のエルサレムでもなく、

レビ人やパリサイ人のような宗教家のエリートでもなく、

このふたりを、

人となられるイエスさまの

父として、母として選ばれたのでした。



神さまは、心をご覧になるのです。

人々が見ていない、

見ようともしない、 心の中を見ていてくださるのです。

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