2016年8月23日火曜日

8月23日(火)カナの結婚式④〜イエスの行った最初の奇跡





イエスはこのことを

最初のしるしとしてガリラヤのカナで行い、

ご自分の栄光を現された。

それで、弟子たちはイエスを信じた。


     ヨハネの福音書2章11節

水がぶどう酒に?


宴会の世話役が、くまれた水を飲み干すと、

何とそれはぶどう酒になっていました。

もちろん世話役は、それが水だったとは知りません。

彼は、思わずも花婿を呼んで言いました。



「だれでも初めに良いぶどう酒を出し、

 人々が十分飲んだところになると、

悪いものをだすものだが、

あなたは良いぶどう酒をよくも今までとっておきました。」



確かに婚礼が一週間も続くので、

最後のほうになると、ぶどう酒が足りなくなって、

人々が酔ったころには

悪いものを出すことがよくありました。

ですから、この世話役は思わずも花婿をほめたのでした。

しかし花婿は誰がぶどう酒をとっておいてくれたのか、

知らなかったのです。

まして、本当は足りなかったのに、

イエス・キリストが、

水をぶどう酒に変えてくれたということは

何も知らなかったのです。



イエス・キリストは、

花婿も宴会の世話役も知らないところで奇跡を行ない、

水をぶどう酒に変えて、

最初の神の子としてのしるし、つまり奇跡を行われたのです。



でもあの手伝いたちだけは

イエス・キリストが、

水をぶどう酒に変えたことを知っていました。

イエス・キリストのことばに従って

水を水瓶に満たし、くんで持って行った手伝いたちだけは

知っていたのです。



私たちが主のことばに従うとき、

私たち自身が神の栄光を見ることができ、

またそれに携わることができるのです。



確かに、主の奇跡を通して、

多くの人々が祝福を受け、恵みを受けるでしょう。

しかし、その時、

それがどのようにしてなされたかを知っているのは

主に従った者たちなのです。



私たちも主に従うことを通して、

さらに主の栄光を見させていただき、

主がどのようにして、

ご自身の栄光の御業をなされたかを

知ることのできる祝福を受けていきましょう。



それは従うものだけが受けることの出来る恵みなのです。



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