2016年7月22日金曜日

7/21(金) 話すべきことは、そのとき示されるからです。





人々があなたがたを引き渡したとき、

どのように話そうか、

何を話そうかと心配するには及びません。

話すべきことは、そのとき示されるからです。

というのは、話すのはあなたがたではなく、

あなたがたのうちにあって話される

あなたがたの父の御霊だからです。




      マタイの福音書10章19・20節



イエスは言われました。



「人々には用心しなさい。

 彼らはあなたがたを議会に引き渡し、会堂でむち打ちますから。」



議会というのは、

エルサレムにある大サンへドリンをはじめとする

各地にあるシナゴーグと呼ばれるユダヤ教会堂にある議会のことで、

当時は、そこで裁判もなされていた。



つまり、ここで言われていることは、

人々がその議会に、

つまり裁判にあなたがたをかけるために

シナゴーグである会堂に連れて行き、

そこで有罪判決を出されて鞭打たれますよ。

とイエスは言われたのです。



そして続けてこう言われました。



「また、あなたがたは、わたしのゆえに、

 総督たちや王たちの前に連れて行かれます。

 それは、彼らと異邦人たちに証しをするためです。」



イエス・キリストを信じ、宣べ伝えたために、

ローマの地方総督や王たちの前に連れて行かれ、

裁判にかけられるというのです。



しかし、それは彼らや異邦人たちに

イエス・キリストの福音を証しし、宣べ伝える機会となります。

とイエスは言われました。



その証しするときに心配する必要はない、

話すべきことは、

そのとき父の御霊が教えてくださると言われました。



「人々があなたがたを引き渡したとき、

 どのように話そうか、何を話そうかと心配するには及びません。

 話すべきことは、そのとき示されるからです。

 というのは、話すのはあなたがたではなく、

 あなたがたのうちにあって話される

 あなたがたの父の御霊だからです。」



迫害は確実にやってくる。

裁判のとき、無罪になるのではなく、有罪判決が出て、鞭打たれる。

そして、総督や王たちの前にも連れ出されることになる。



でも、心配する必要はない。

そのとき、

あなたがたのうちに住んでおられる聖霊、

父の御霊が話すべきことを教え導いて下さる。



だから恐れずにいなさい。

それはイエス・キリストを証しするすばらしい機会となる。

イエス・キリストの福音を宣べ伝える絶好の場所となる。



イエス・キリストは、そう言われたのです。



私たちも福音を宣べ伝え、イエス・キリストを証ししていくとき、

迫害を受け、誤解されたり、中傷されたりすることは

避けられないでしょう。



しかし、その中で不思議な形で、

上司や人々に証し宣教する機会が与えられていくのです。



だから恐れることなく、福音を語り続けていきましょう。

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