2016年7月11日月曜日

7/11(月) 見えるようになった2人の盲人






そこで、イエスは彼らの目にさわって、

「あなたがたの信仰のとおりになれ。」と言われた。

すると、彼の目があいた。

イエスは彼らをきびしく戒めて、

「決してだれにも知られないように気をつけなさい。」

と言われた。




        マタイの福音書9章29・30節



イエスは会堂管理者の娘を生き返らせると、

その家を後にして、さらに道を通って進んで行かれました。



すると2人の盲人が、大声で叫びながらついて来ます。

彼らは「ダビデの子よ。わたしたちをあわれんでください。」

と大声で叫びながら、イエスについて来るのです。



この2人の盲人は、目が見えるようになりたかったのです。

そしてイエス・キリストなら、

きっと私たちのこの盲目の目を見えるようにしてくださる、

彼らは、そう信じていたのです。



ですから大声で叫びながら、イエスのあとについてきました。



イエスが家にはいられると、

その2人の盲人たちも家の中に入ってきて、

イエスのみもとにやって来ました。



イエスは、この2人の盲人に言われました。



「わたしにそんなことができると信じるのか。」



2人の盲人は、「そうです。主よ。」と答えました。



その答えを聞くと、イエスは彼らの目にさわって、



「あなたがたの信仰のとおりになれ。」と言われました。



すると、彼らの目はあいたのです。



イエスは、この2人の盲人に

「わたしにそんなことができると信じるのか」と聞かれました。



イエス・キリストは確認されました。

彼らが、

イエスには盲人の目を開くことができる

ということを信じているかを。



イエス・キリストは、

はっきりと彼らの口から聞きたかったのでしょう。

その信仰の告白を。



「そうです。主よ。」と、2人の信仰の告白を聞かれた時、

イエスは、すぐに手を伸ばして、彼らの目にさわって言われます。

「あなたがたの信仰のとおりになれ。」と。



そして2人の盲人の目は開くのです。

見えるようになるのです。



イエスは、彼らの信仰を見て、

その手を思わずも伸ばされ目にさわられました。



私たちも、イエスのところに行き、信仰の声をあげましょう。

主はその声を聞き、

主の手を伸ばして、あなたの上に置いてくださり、

そして言われます。



「あなたの信仰のとおりになれ。」と。



そして信仰のとおりに奇跡を、いやしを、解放を、

そして圧倒的な勝利を、

イエス・キリストに見せていただきましょう。



見えるようになった、この2人の盲人にイエスは言われました。

「決してだれにも知られないように気をつけなさい。」と、

きびしく戒めて言われました。



ところが、彼らは出て行って、

イエスのことをその地方全体に言いふらしました。

きっと、あまりにも嬉しかったのでしょう。


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