2016年6月23日木曜日

6/23(木) 実によって見分ける。






あなたがたは、
実によって彼らを見分けることができるのです。


     マタイの福音書7章20節



イエス・キリストはさらに、見分けについて語り始められます。

まず、偽預言者の見分けからです。



「にせ預言者たちに気をつけなさい。

 彼らは羊の形をしてやってくるが、うちは貪欲な狼です。」



ではどうしたら、それを見破り見分けることができるのでしようか。

その答えを、イエスは続けて言われました。



「あなたがたは、実によって彼らを見分けることができます。

 ぶどうは、いちじくからは取れないし、

 いちじくは、あざみから取れるわけがないでしよう。」



つまり、実を見ればわかると言われたのです。



「同様に、良い木はみな良い実を結ぶが、

 悪い木は悪い実を結びます。 

 良い木が悪い実をならせることはできないし、

 悪い木が良い実をならせることもできません。」



その実を見れば、良い木なのか、悪い木なのかがわかるように、

偽預言者かどうかも、実を見ればわかるのです。



ただ注意しないといけないのは、

本物の預言者でも、まだ信仰生活の成長の過程の段階では、

聖霊の実が十分についていないように見える時があります。

それを見て、すぐににせ預言者だというのは間違いです。

特に、感受性が豊かで、

目に見えない霊的な世界に対しても敏感に反応しやすい人が、

成長の過程で、

信仰の浮き沈みが激しく、感情の安定に欠く時があります。

それを見てすぐに、

実が付いていないから、偽預言者だというわけではありません。



この後で、イエス様が言われていますが、

にせ預言者には、

神様を信じていれば、当然ついてくる実が付いていない、

にせ預言者は実は救われていない、

つまりイエス・キリストを、本当は信じていない預言者なのです。ですから、当然イエスの実はつきません。



このことについては、また明日、さらに詳しく学びましょう。

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